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『自分らしく生きる人の”大きく暮らす小さな家 “』
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| ■18坪の土地に建つおしゃれな小さい家 鹿児島市の住宅街の一角。18坪の土地に、3階建て・延べ床面積約26坪という西邸が佇む。シンプルでモダンなデザインの外観が、小さいながらもおしゃれな雰囲気を漂わせている。 西さんご一家は、ご主人の西茂樹さん、奥様のまゆみさん、二人の娘さん、そして愛犬サクラという4人+1匹のファミリー。玄関の扉を開いて中へ足を踏み入れると、人懐っこいサクラが大いに歓迎してくれた。階段を上り、2階へ。そこに広がっていたのは、木の床と白い壁がすっきりとした印象のリビングと、白いタイルがあしらわれた清潔感いっぱいのキッチン。中央に階段があり、2つの空間がゆるやかに区切られている。18坪の敷地に建てられているとは思えない心地よい開放感に、いい意味で驚かされた。 リビングの床に座り、気さくな雰囲気の中でお話を伺う。足の裏に触れる木の感触と、自然体で明るい西さん一家の持つ雰囲気に、緊張が一気にほどけた。笑いが絶えない和やかな雰囲気の中、お話を伺った。
■地元にこだわって土地探し設計プランに納得して決断 西さんが家を建てようと思ったのは、以前の住まいでは犬を飼うことが難しくなってきたことがきっかけだった。 「私と妻は同級生で、二人ともこの町で育ってきました。お互いの両親も近くにいるし、何より地元に愛着があったので、家を建てるならこの町で、と思っていました」とご主人。しかし、鹿児島市の中心部で人気のエリアだけに、価格も高価。予算と条件が合う物件がなかなか見つからず、土地探しは難航した。 モデルハウスを見学したことから付き合いが始まったベガハウス。「地元で土地が見つかったら、家を建てたい」という西さんの願いを受け、担当者は土地探しに奔走。そして提案したのが、現在の場所だった。実は、以前、別な住宅メーカーからも同じ土地を紹介されたことがあったという西さん。しかし、その会社からの活用プランがしっくり来なかったため、契約が成立しなかったという経験があった。 「18坪という狭い土地でしたし、本当にこの土地でつくってくれるんですか、とベガハウスさんには何度も確認しました」とご主人。数回に渡るやりとりの末、1階が寝室と靴やサーフボードなどの収納スペース、そして愛犬サクラの部屋。2階がリビングとキッチン。3階が子供部屋、というプランが提案された。もともと無駄なものごちゃごちゃと置くのが嫌いで、すっきりと暮らしたいと考えていた西さんファミリー。「土地の形を生かし、私たちの好みに合う最小限の空間を設計してくれたベガハウスの幸野成一さんのプランを見て、決心しました」と当時を振り返る。また、ベガハウスの仕事が、当時建築関係に携わっていたご主人のプロの厳しい目に叶ったことも、決め手となった。
■施主の立場に立って丁寧に積み上げる家づくり 家づくりにおいて、印象的だったことはなんですか、とご夫妻に聞いてみた。すると、ご主人と奥様は「とにかくどんな場面でも、ベガハウスの方々はみんな熱心で丁寧」と口をそろえた。家づくりは、数え切れないほど様々なパーツを積み重ねてコツコツと形にしていくもの。「ベガハウスの方々は、ちょっとしたことでもすぐに足を運んでくれ、私たちにきちんと確認をとってくれたので、一つひとつ納得した上で家づくりを進めることができました」とご主人。「いろいろな要望を伝えると、『できません』と言うのではなく、必ず何か方法はないかと考え、努力してくれたことが良かったです」と奥様も満足そうに微笑む。作る側の都合を押し付けるのではなく、あくまでも施主の立場に立った家づくりが、評価されているポイントのようだ。
■満足度200%の家で生き生きと暮らしを楽しむ 「この家の満足度は200%。この土地に建てる家で、これ以上のものはないだろうって、自信を持って言えます」とご主人はにっこりと笑う。限られた敷地の中で、住む人のライフスタイルを考え抜いて設計された西邸。これ以上はない、と言い切る西さんの言葉にも、希望をすべて伝えて、後悔のないようにつくり上げてきたという自信がにじむ。 ベガハウスの掲げるテーマの一つである”大きく暮らす小さな家“の意味を、西さんの家に伺って、実感した。合理的で使いやすく、家族の暮らしに合った設計、体に優しい自然素材、飽きのこない優れたデザイン等々。西さんの家には、ミニマムな空間の中にも、長く愛し続けられる”質(クオリティー)“と”素(シンプルさ)“がしっかりと存在していた。 西さんは、これから手作りのウッドデッキを増設して、「家を成長させたい」と語ってくれた。自分達らしい家をつくり上げ、自由な発想で暮らしを楽しみ続ける様子が、生き生きと輝いて見えた。ポリシーを持ち、自分らしいスタイルを持って暮らすことのかっこよさを教えてくれた西ファミリーだった。
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