 |
 |
 |
  |
『雄大な風景を生かした、家族が深まる家。』
|
|
 |
■絶景にほれこんだ土地風景を生かした設計 リビングに足を踏み入れたとたん、ウッドデッキの先に広がる桜島の迫力と市街地の大パノラマに息をのむ。Tさんご夫婦、YくんとSくんの2人の子ども達は、そんな恵まれた眺望を生かして設計された家に暮らす若いファミリーだ。 共働きのご夫婦が家作りを決心したのは、友人が建てた家に遊びに行ったことがきっかけ。いつかは…と思っていた家作りが、身近な人の住ま いを見て、急に現実味を帯びてきたのだ。活動的なお二人は、早速展示場巡りをスタート。1ヶ月位で集中的に多くの家を見て回った。「最初は何も分からなかったけど、たくさん見て回る中で、木の家が好きで、暖かさも大切にしたいという自分達の好みがはっきりしてきました」とご主人。その2つの条件を基に、候補を数メーカーに絞り、それぞれの特徴を比較検討するという段階へ。
■決め手は「ジオパワー」地球に優しい暖かさを選ぶ 最終的にベガハウスを選んだ理由は「ジオパワーシステム」。地中熱を建物へ取り入れ、有効利用することで、冬は暖かく、夏は涼しい換気を実現する仕組みだ。「エアコンが苦手。鼻炎持ちで、クーラー病になってしまったこともあり、自然な暖かさがいいなと思っていたところに出会いました」と奥様。また、もともと環境に配慮したエネルギーに関心があり、家を建てるなら地球に優しいものを、という思いはあったそう。パンフレットなどで知り、さらに見学会で実際に使っている人の話を聞いて確信を深めたお二人。「住んでいる方から冬に1、2度くらいしかヒーターを使わないと聞いて、すごいなと思いました」とご主人。200万円という初期投資も、快適性とランニングコストを考えると高くないという結論に達し、導入を決めた。「共働きで2人分の収入をいただいている分、最初は高くても、少しでも地球のためになればいいなという思いもありました」と奥様。自分さえよければという時代は終わり、一人一人が持続可能なライフスタイルで地球環境のためにできることを…という考え方を自然体のお二人から教えられた。
■信頼できる関係で何でも話し合える家作り ベガハウスは、家作りをした人が実際に暮らしている住まいを短期間借り受けて開放する「ライフスタイル見学会」を行っている。現実とかけ離れたモデルハウスではなく、住む人の思いが込められた「本物の家」を見てもらいたいという思いからだ。施主の方々に聞くと「ベガハウスは押し売りをしない」という言葉をよく聞く。それはベガハウスの自社品質への静かな自負からだ。「納得してご依頼いただきたい」というスタンスが、実際の物件を紹介し、施主と自由に話をしてもらう見学会のシステムに現れている。 Tさんは、家を建てる前に「じぶんち、プロデュース。」というベガハウスのイベントにも参加。設計のプロが、それぞれに合った間取りを参加者と一緒に考えるというものだ。実は、そのイベントに参加する前に「自分達が住まいに求めるもの」を箇条書きにしていたTさん。「設計の幸野成一さんの話を聞いていたら、子どもの気配を感じる間取りとか、引き戸を活用して開放的な空間を作るとか、私たちが箇条書きにしていた要望にぴったりで驚きました」と奥様。 建築家に要望をうまく伝えられないという人もいるようですが…と聞いてみた。「会えば分かると思いますが、幸野さんはとっても気さくです。温泉とカラオケが趣味だったりして(笑)。一緒に設計を考えていくのは楽しい作業でした」とにっこり。希望を聞きながら、積極的に提案してくれ、決めやすかったそう。「今までたくさんの幸野さんの作品を見て、どれも素晴らしかったので、信頼してお任せしました。この風景を最大限に生かして設計してくださって満足しています」とお二人は口をそろえる。 「営業の大迫学さんの努力にも感動しました」と、借りる月で金利が変わる住宅ローンを最も有利なように奔走してくれたエピソードも披露。担当者が二人のお子さんと仲良く遊ぶ様子は、なんとも微笑ましい。
■年を経るごとに木の味わいも家族の関係も深まっていく Tさんのご主人は、現在育児休暇中。社会的に推進されているとはいえ、鹿児島ではまだ珍しいが、「大切な子ども時代に一緒にいてあげたい」といたって自然体。家族を大切にする気持ちが伝わってきて清々しい。3歳になるYくんは、この家に引越ししてきてから1人でトイレに行けるようになった。木の家が年を経るごとに味わいを増していくように、家族の関係もより深まっていく…。そんな未来を予感しつつ、T家を後にした。
|
|
|
|
|
 |
 |
 |
 |
|